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もう、年金だけでは暮らせない!?

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90%以上の人が年金制度に不安を持っています。そのうえ「ペイオフ」解禁で預金も守れない状況となります。 ゆとりのある老後に必要といわれる一億円をどうすればよいのでしょうか?

みなさんは、年金の支給額をご存じですか?

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 年金の支給額は、国民年金だけに加入してきた人であれば、最高でも月6.7万円。厚生年金に40年加入していたサラリーマン(平均報酬37万円・妻は専業主婦)の場合でも、月額24万円しか支給されないのです。


希望と現実の大きなギャップ

 みなさんは、老後の生活について真剣にを考えたことがありますか。
生命保険文化センターの調査によると、ゆとりある老後を送るために希望する老後の生活費は月額37万円という結果がでました。
 これに対して、日本経済新聞社が実施した年金に関する意識調査では、大変おそろしい結果が発表されました。60歳以上のシニア世代の年金額(世帯合計) は、月額20万〜25万円未満が全体の30%を占め最も多く、家計が「黒字」の世帯は32%しかありませんでした。
 さらに、60〜70代の65%が「年金だけでは生活費が足りない」と感じているというのです。
比較的給付が手厚いと言われている、今のシニア世代でも、これが現実なのです。みなさんが年金を受け取る頃には、いったいどうなっているのでしょう…。

月々の安定収入を確保すれば、リタイヤ後の生活も安心

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 このように、年金不安が高まるなか、その解決策として注目されマスコミなどでも大きく取り上げられたのが「資産運用型マンション」です。

 資産運用型マンションとは、マンションを購入し、その賃料でローン返済や、経費などを賄っていく投資方法をいいます。もちろんローンの返済が終われば、マンションは自分の資産となりますが、「資産運用型マンション」が注目されたのは、それで終わりではないからなのです。
 「資産運用型マンション」では、無借金の資産になったマンションから、引き続き月々の賃料(安定定額収入)を得ることができます。この賃料を私的年金として利用することにより、公的年金での不足分を補っていくことができるのです。
 毎月の賃料を利用してローンを支払い、ローン完済後には賃料を私的年金として利用できるのですから、公的年金の不安が高まれば、高まるほど「資産運用型マンション」が大きな注目を集めたのもうなずけるでしょう。

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